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2007'04.09 (Mon)

桜の花が散りました

桜の花が散りました。道端に美しい花びらが、星の数ほどに散っています。それはまるで死んだ者達の魂のように。
僕は母に言いました。「この花たちのように、お母さんも僕もやがてこの世を去るんだね。」
すると母は深いため息を一つついて言いました。
「ああ私は後悔している。私はバカだった。今気づいても全て遅い。」
そんな母に僕は言いました。「お母さんの人生は間違いも多かったけど、僕は心から感謝しているよ。」
こんなたわいもない話をしながら、二人は桜の道をゆっくりと歩きました。
母はこの春80歳を越え、僕も早53歳。
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